【初心者】バドミントン サーブレシーブの基本と意識すること6つ

2021年1月3日

ダブルスのサーブレシーブは、そのラリーの勝敗を決めるといっても過言ではない重要なショットの一つです。

サーブレシーブでショットをネットにかけてしまったり、ミスショットで失点してしまう方は、サーブレシーブに対する意識を変えることでミスを減らすことができます。

リスクを取らず落とすことを意識

サーブレシーブでは、基本的にシャトルを下に沈めるショットを打つようにしましょう。

ダブルスのサーブレシーブだと、強いプッシュを打って一発で決めようとしたり、一気に展開を握ろうとする人をよく見かけます。

プッシュを打つことは悪いわけではありませんが、プッシュを打つのにはリスクが伴います。

相手のサーブが低いと、ネットにかけてしまったり、中途半端にプッシュが上がって逆に相手に展開を取られてしまうことが多いです。

なので、相手のサーブが良くても極力、シャトルを沈めるショットを打てるようにしましょう。

もしプッシュを打つ場合は相手のバックハンド側に打つようにしましょう。

相手の選手がバックハンドの得意な選手でなければ、もしプッシュが浮いてしまった場合でも手痛い反撃を受けにくいからです。

逆に、相手のフォア側に打ってプッシュが浮いた場合は、相手がドライブを打ってくる可能性があるので、準備を怠らないようにしましょう。

高い打点で打つことを意識する

高い打点で打つことができれば、前で紹介した沈めるショットが打ちやすくなります。

ネットより高い位置でシャトルを捉えることができれば、優しくシャトルにタッチするだけでシャトルを下に打ち下ろすことができます。

サーブレシーブで出す足は左足から

サーブレシーブをするときの第一歩目は左足を出すようにしましょう。

左足は右足よりも、サーブに対して速く反応することができます。

詳しくは「【初心者】ダブルスのサーブレシーブどちらの足を出せばいいの?」で解説しています。

ただし、相手のサーブを打ったコースによっては、右足を出したほうが対応しやすいサーブもあります。

なので、相手の体の向き、ラケットの面の向き、視線などから相手のコースを予測し、サーブがフォア側に来るようであれば、右足を出せるように意識しておきましょう。

相手の位置

サーブを打ってくる相手の位置にも注意しましょう。

相手の立ち位置によって、サーブの角度が変わってきます。

基本的には、サーブを自分の左側へと打たせることで、先ほど説明した左足を出して、サーブレシーブを打つことができます。

当然、サーブを打ってくる相手だけでなく後衛の選手の位置にも注意しましょう。

サーブレシーブでハーフに落とすようなショットであればそこまで影響はしませんが、プッシュを打つ際は相手の後衛の選手の位置によって打つコースを変えなければ、プッシュに対して素早いタッチでカウンターをくらってしまう可能性があります。

重心の配分

サーブレシーブでショートサーブだけ張っていると、相手にロングサーブを打たれたときに、エースを取られたり、厳しい体勢でクリアを上げて相手に展開を渡すことにになってしまいます。

なので、サーブレシーブではショートサーブとロングサーブの警戒を7:3くらいの意識で構えるようにしましょう。

相手のサーブの癖を見ぬくことができれば、この配分でなくとも、相手のサーブを予測してサーブレシーブに入ることができます。

重心の配分を意識することで、相手のロングサーブやドライブサーブのことを頭で意識することになるので、急なロングサーブ、ドライブサーブに対応しやすくなります。

サーブのタイミングに合わせる

サーブレシーブでシャトルを沈めるためには、シャトルにいかに速く触れることができるかが重要になります。

なので、相手のサーブの打つタイミングをとり、足の踏み出しと合わせるようにし、サーブを高い位置で捉えられるようにしましょう。

上級者ほど、サーブを打つタイミングをずらして、相手にサーブを打つタイミングを取らせないようにしてきます。

逆に自分も相手にサーブのタイミングを合わせられないように、サーブを打つタイミングは一定ではなく、少しずらして打つことを意識しましょう。

まとめ

今回はダブルスのサーブレシーブの基本と意識することについて紹介しました。

サーブレシーブが安定すれば、ラリーの展開をつかみやすくなります。

サーブレシーブは当然相手がサーブの時にしかできません。

相手がサーブということは、相手が得点している状態なので、相手の連続得点を防ぐためにもサーブレシーブは重要なショットです。

今回紹介したことを覚えて、自身のサーブレシーブを改善していきましょう。